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私の理想の病院

息子のオルゴールです。曲は宇多田ヒカルの「光」なのですが、息子がヒッキー好きになったきっかけはキングダムハーツでした。そしてなぜか昔からオルゴールが大好き。良い周波が出てるんじゃないですかね!?私は音叉を持っていますが、たまにある低気圧頭痛の時に重宝しています。

頭痛といえば、私は10年ほど前から酷い頭痛を起こすようになっていて、それから年々更に酷くなって、しまいには嘔吐+頭が割れそうなレベルになり動けなくなる程の重症で救急車を呼ばれるようになる始末。

元々低気圧頭痛・片頭痛持ちではありますが、あまりにも近年辛かったので原因を探るべく自分の日常を細かく観察していきました。

頭痛の悪化と共に起こっていた変化は「酒を不味く感じるようになった」ということです。身体が酒を拒絶しているのかもしれない。単純に酒やめてみるか…と、私の命の水(メンタル的な意味で)であるにもかかわらず酒を一切絶ってみることに。それは難病発覚の1年ほど前の話ですが、酒を断ったらあの激しい頭痛が起こらなくなり、「飲み食いしたものがかなり影響しているな…」というところまでは理解できていました。しかし、酒をやめる・発がん性物質に気を付けるくらいの事しか意識していなかったので、まだまだ隠れ不健康状態は続いていたのでした。

救急で運ばれた時、処置は「CT」と「ちょっと強めの頭痛薬」のみでした。飲んで横になっていると確かにおさまってきて、翌日の昼には復活できていました。しかしよく考えて欲しい。その酷い頭痛の原因は「酒」であり、薬はあくまで神経を麻痺させる「対処」でしかなく「治した」わけではないのだ。

私の理想の病院の話をするなれば、そういった際にとりあえず頭痛薬で痛みを抑えておいてCTで脳の異常がないかを確認した後「アルコールは飲みますか?激しい頭痛の原因はアルコールである場合があります。禁酒してください。」と医師がアドバイスできたら完璧です。それが本来の病院の姿なのではないか?

頭痛は原因不明とばかり言われていますが、例えば低気圧頭痛の場合は気圧の変動で自律神経が上手く機能できなくなるタイプに多いとされている。じゃあどうすればいいか?あまりにも酷い場合は一時的に薬を使うこともあるかもしれませんが、自律神経が上手く働ける体質を作ることが以降同じ症状を発症しないようにするための「治療」であるわけです。そのために必要なのは漢方薬・正しい生活のリズム・身体に良い食べ物・ポジティブ且つフラットな思考(腸内環境改善) その辺りかと思われます。アロマなんかも良さそうです。

日本の医学のメインである「対処療法」は「治療」ではない。なので、医師のみなさんが患者ひとりひとりの生活習慣や体質を見極めて、検査→生活改善のアドバイス を行う+漢方薬や必要なサプリメントを処方 とすればかなり世の中は変わるんじゃないかと思っています。

医師は忙しい?薬ばかり欲しがったり寂しい行き場のないご年配の方々が病院には多すぎるんですよ。医師が変われば病院が変わる。病院が変われば患者が変わる。ごく当たり前の事なんですけどね?

今までの私には、そういう考えを理解してくれる医師が周りにいなかったので自力で調べて色々な事を試してきましたし、私にできない鍼という治療を施してくれる主治医が見つかった今でも、先生のアドバイス+αで新しいことにチャレンジし、自分の身体で人体実験を行う日々を送っています。

結果、次男のアトピーはほぼ完治手前までもってくることができましたし、長男のアデノイドも日に日に軽くなっています。息子たちも私と一緒にクリニックへ通い鍼治療を行ってもらうようになりましたが、日々の生活習慣をその治療が後押ししてくれることで息子たちの腸内環境や炎症体質は激変。親も手を焼くほどネガティブでどうしようもなかった長男は、本人でも気付くほど前向きになり集中力が数倍に増しました。次男は軽度ADHDですが、貧乏ゆすりが無くなり、自分の感情をコントロールできるようになってきました。そして2人とも、今までは2日に1回のコロコロうんこだったのが毎日バナナ状うんこ(大量)に変化。一般的な病院に行っていたら、長男はアデノイド手術になっていただろうし次男は対処用の薬を処方されていたことでしょう。それで腸内環境悪化からの悪循環。

何の病気でも、重症になってしまえば体質改善(時間がかかる)の余地がなくなってしまうので、今からでもできる事を日々やっていくのがベストなのでしょう。でも、薬を飲んでいたとしても体質を変えれば病気の根源が改善される可能性は高いです。実際に難病をそうやって完治させた方がかなりいらっしゃるようですし、希望がある限り私は今の生活を続け、ここを読んでくださっている皆さんのお役に立てればと思っております。