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我が子の難病

画像は竹炭です。色々な場所に置いて使っています。お米用は今日洗って干しているので、明日からは炊飯の際竹炭を入れて炊く試みです。無農薬米を買ってはいるのですが、万が一近くの田んぼで農薬散布を行っていたら知らない間に農薬を食べてしまっている可能性も出てくるので、念には念をです。

自分や家族(大人)が難病になった。という場合は自分の生活を省みて諸々改善に取り組めば良いのですが、子供がとなると生活習慣が主な原因とは考えにくいので、親御さんは自身を責めがちです。特にお母さんは。

妊娠中にストレスが多かったから?妊娠中や授乳中の食事が良くなかった?など。

ここからはあくまで私の独断と偏見の話になります。

私の両親はモロに団塊世代。主な団塊世代が子供の頃から現代までに食べてきたものがどのようなものだったかを考えてみてください。化学農薬の使用が日本においてメジャーとなりつつあったのも戦後なので、団塊世代が育った時期。親に当時の話を聞くと、子供たちは合成着色料べっとりのお菓子ばかり食べていたのだそう。他にも、洗剤や化粧品なども今ほど無添加やオーガニックが意識されていなかった時代なので、それはそれはもうね…

あと、薬や西洋医学信仰もその時代の人達から発生しているように思います。時代だから仕方がないんでしょうけど、今となってはネットでしこたま情報は得られるわけですから、もっと次世代のアレルギー問題にも目を向けてくれたらいいのに。アレルギーは好き嫌いさせるからだ!とか言う親世代はいまだ存在するんですよ。酷いアレルギー持ちの息子が1歳の頃、息子がアレルギーを持っていることを知っておきながら卵を使ったお菓子を勝手に食べさせようとした祖父に対し私が大激怒するも、親たちは何ひとつ無関心でしたからね。

私のように、薬をアホみたいに飲みまくってアレルギーになる事案はとても多いですし、薬は身体にとって良いものではない。塵も積もればドカンです。知らなかったことは仕方がないとしても、今も山のように薬を飲んでいる親世代の方々、調べれば自然の食べものやそっち系の製品でじゅうぶんどうにかなる事もありますよ。

もとい

子供は、親の毒を引き受けてこの世に生まれるという話はよく耳にします。私思うに、親たちが食べてきたものが生体濃縮的に子供(我々世代)へ→我々世代は更なる添加物や農薬を摂り、更に排気ガスやPM2.5、必要以上のストレス等を溜め込んでまた次の子供を産む→私たち世代の子供たちのアレルゲン耐久量に限界がきてアレルギー・アトピー・難病などの増加 なんじゃないかな?と考えています。

かといって、現代のように各種アレルギーや難病などが起こらなければ、生活習慣や環境を見直そうにも「自分たちが身体に悪いものを食べている」という事実に気付きさえしないものです(自覚症状ナシで生活をきちんとできるミランダカーのような人達は異例だと思う)。なので、世のおかあさんたちが「私のせいでこうなった」等と自分を責めたり思いつめる必要はない。あくまでこれは「時代が運んできた病気」なんだろうと思います。

かといって、じゃあその時代を更に悪化させて子供たちを苦しめ続けるのか?といえば答えはノーです。

私はめちゃクソ氷河期世代。就職にも難儀しましたし、小さい頃から家にはお金がなくて、ずっと心に抱いていた「将来は絶対に自分の力で金持ちになってやる」「食べたいものを食べられる環境で暮らしたい」という野望さえ、学歴問題から何度も打ち砕かれてここまで這い上がってきました。そうです、我々世代は強いのです。ニートもいっぱいいますが、ニートだってまだ沢山の可能性を秘めています。これは本当に個人的主観ですが、発達障害も歴代の食べ物や環境が影響した結果なんだろうと勝手に思っています。

私たち世代にできることは「まともな時代を作ること」「それを後世に継げるようなシステムを作ること」です。もうみんな気付いていますよね?身体に入れるもの(それが食べ物でも飲み物でも空気でも)が生命に与える影響の大きさに。

だったらひとりひとりの力で変えていけば良いのです。私たちが倫理的に作られた商品を買えばその会社が潤い、更なる良い商品が多く出回る。同じ商品でもオーガニックだと少し値段が張るけど、日頃食べている身体に悪いお菓子やインスタント食品、外食を控えて浮いたお金でまともな商品を買うことは可能なわけです。

なので、難病の子供さんを持つ親御さんは自身を責めずに「これからどうやって家族皆で健康になっていこうか?」とシフトチェンジしましょう。私も、食生活から生活習慣、生きる価値観全てを変えたことで息子のアトピーが完治目前にまで到達しました。アトピーが治るなら、難病も同じ自己免疫疾患なんだから治るだろと思っています。少し時間はかかるかもしれないけど。

「治る」という概念も、ここ最近はあまり追求しなくなっています。人間の身体は不思議と強いものです。その件に関しては、また次回。