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大人の難病の要因

いやいやいやいやこの本を読んで全てが腑に落ちましたね。

この本を買う1週間ほど前、私は旦那に「あらゆる病気の要因のひとつとして大きいのはストレスだというが、きみの天然と言われる所業によるストレスもけっこうなものだけどそんなものだけで難病にまでなるだろうか?もしかしたら幼少期から積み上がった何かが影響してるんじゃないか?」という話をすると旦那も「可能性として無くはない」といった感じの回答。夜中歯磨きをしていて急にそれが過ったので、さっそくインターネッツで調べてみました。

調べた結果、その本がヒットしたのでさっそく購入。読んでみると、おまおれ的な人達ばかり出てくる。登場人物全員おれ。

とりあえず私の過去をジャブ程度にお話ししますと、物心ついた時から父はほぼ不在。パチンカス。ヤニカス。借金マン。年老いた今も労働。 高学歴貧乏。母は癇癪持ち。親に殴られて育つ。平気で人を罵る傾向。沸点が低い。カッとなると我が子(幼児)でも容赦なく殴る。自己中。低学歴貧乏。兄はアルペルガー。妹(自分)を陰でしつようにいじめる。借りた金で大学へ。鬱&暴力ニートを経て今は落ち着いている。私との関係もそこそこ良好。

私はというと、そのような環境で育ちましたので6歳の頃から「会食恐怖症」というパニック障害のひとつを抱えて生きてきました。「きました」というのは、結婚して10年近く経過してようやく治ったから過去形です。外食や給食で席につくだけでガクガク震えて変な汗が出て、何も食べてないのにトイレに直行して吐くというやつです。何も出ないんですけどね?

その症状が出ても母は容赦なく食わせようとするので、がんばって食べようとしました。吐きますよね。怒鳴られますよね。そして日によっては後々フルボッコです。今考えるとマジで意味わかんねーです。

当時の話を母から直接聞いたのですが「顔真っ青で箸持った手が震えてたもんねー」だそうです。ちなみに、一度も心配されたことや声をかけてもらったことはありません。逆に疎ましい目で私を見てましたからね。また、周りの大人たちは親戚含め誰ひとり助けてくれる人はおりませんでした。クソかな?

今思えば、母は母子家庭で私らを育てたようなものなので感謝をしている部分もあるのですが、理解はできても納得はいかないですよ今でも。謝られたら少しは救われるんでしょうけど。20歳過ぎて家を出るまでずっと同じ環境でしたし、あの頃は共依存的な関係で「私が家族を助けなければ」と明け方から夜中まで働いたり勉強をしたりなど、自分よりも家族が楽になる術ばかり考えていたように思います。

女として成長することも阻まれましたので、何かとキツい境遇でしたが思春期は強固なティーンエイジャーとして生き抜きました。暴言やプライバシーの侵害などでメンタルはボロボロでしたが、母と兄が其々暴れるし、その矛先は主に私に向きますし、肉体的にも傷を負うことは多くありましたね。なんだこの人生?

というわけで、だいぶ端折りましたが紆余曲折を経て今の私であります。悲観はしていませんが、その幼少期から蓄積された全てが今の難病と化しているという事を画像の本によって知ることができましたので、解決の糸口だ!と思ってクリニックの先生にそれとなく話してみました。

先生もその話には納得のご様子で、そこに向けてのアプローチ的な治療を何度も施してもらいました。それと同時に、先生や先生の息子氏は家族のように接してくださっているので、もうすべてがプラスプラス&プラスの作用となって、どんどん回復していった次第です。

以前、内臓を気功?的なもので診て治療してくれる先生のもとへ通っていたのですが、その時も「小さい頃からの何かが何重にも重なっていて、まるでたまねぎみたいに。それを1枚1枚はがしていけば、身体は元気になると思う。」と言われたことがあったので今更思い出してまた納得。

その身体が「ノー」と言うときという本は、私を目覚めさせてくれた大切な1冊であり、じゃあ今後どうやって生きていけばいいのか?の答えをくれた人生のバイブルでもあります。

バイブルといえば、今まではおしゃれ手帖やまんきつ先生の漫画が私にとってのそれでしたが、その中にこの本も仲間入りです。

難病を抱えている方々が皆私に近い境遇で育ったわけではないと思いますが、周りにノーと言えない人は割合的に多いみたいです。そういう人は、悪い者に付け込まれたり利用されたりしますので、これからは嫌なもんは嫌だと言いましょうね!私もここ最近、仕事でもプライベートでも「は?無理」が口癖になっています。それだけ無理難題を今まで押しつけられてきていたのです。

あと、泣けないのはめちゃくちゃ身体に悪いらしいです。私がまさにそうだったので、泣きたいときはガンガン泣きましょう。怒りについては、その本に目から鱗×100くらいの情報が載っていますので是非購入して読んでみてください。本の最後あたりで、私がこのブログを始めた理由も分かるかと思います。

以上が「食事と生活習慣以外の難病の要因 -大人編-」でした。

その本を理解したら「病気を治す」という考え方から自分の思考が遠のいていきました。自分の過去があって今がある。今できる事を最大限やったら、あとはのんびり過ごしたらいいんじゃないか?病気病気言うけど、血小板が少ないだけの話で血小板以外の身体と心が元気になったら自然と戻るかもしれないし。血小板が少なくても、出血傾向が無ければ生きるにはそこまで支障は無い。先生の息子氏が言っていましたが「数値と現れる症状は比例しない。人体は不思議なものです。」がまさにそう。そういった話をよくするうちに、表立って出血傾向が無い中定期的に血液検査をする意味すらもう分からなくなって、ここ数カ月は検査していません。

検査結果で一喜一憂するよりも、毎日正しい食事と楽しい会話で家族とゆったり暮らしたい。それが私の結論です(明らかに痣ができなくなったり逆にヤバめの出血傾向が表れれば検査します)。