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私の考える「治療」

とりあえず、息子に付録の財布を譲った記事の結果として自分の財布を買いましたという記録です。

机上の空論だけでものを語るのは苦手なので、全て経験上から推測される、しかも私にのみ適応するであろう話になってしまう可能性もあるのですがご了承ください。

今の生活を始める前の私は、歳を追うごとにアレルギー症状が酷くなっていました。食べ物のアレルギーは軽度だったのですが、薬(数種)のアレルギー症状では全身がパンパンに浮腫んだり不整脈が出たりと命に関わる一歩手前くらいまでいきましたので、薬という物は私にとって毒になりかけているのでは…という怖さが過り、今までが無知すぎたのですが、しっかり調べて薬が与えるプラス面とマイナス面を把握することを徹底させました。その辺りで、自分の身体に作用するものを知る事の重要性に気付きました。

軽い喘息ぎみな時にホクナリンテープを使って不整脈と動悸を引き起こす。自分にとってどちらがマシか?ホクナリンテープを使わずに、私のような体質でも副作用の出ない薬ないしは別の方法で喘息を改善する方法はあるのか?そういったところから、今の思考は生まれたのだと思います。まして息子たちにまでアレルギーを発症させてしまっていますので、自分が実験台になって同じ方法が息子たちにも適応できるのかどうかも色々と試しました。結果、万人に適応できそうなものとそうでないものがある事も分かりました。

生まれ持った体質は、個人個人で違うものです。生まれた時点で既に異なり、経過で送った生活によってまた変わる。どこか特定の数値が悪ければ、そこをケアする食生活や生活スタイルをとらなければいつか取り返しがつかないくらい悪化しますよね。

私の場合は、急激に血小板の数が減ったのでとりあえず生活に支障がなくなる5万~10万くらいまでは増えるように「治療」をしよう。と思い、健康生活を継続中です。平均的にはもっと多くあるのが理想的なんでしょうけど、私的には5万以上あればひとまずOKという基準を設けています。5万を超えたとしても、今の生活は変わらないとは思いますが。

特発性血小板減少性紫斑病では、ステロイドや抗がん剤を使って治療する事が多くあります。また、ダナゾールという男性ホルモン系の薬を使う場合もあります。私はその男性ホルモンとステロイドを大量に使う治療を打診されたのですが、今まであらゆる薬で副作用を起こし苦しんできた身としては、健康な人でさえ強い副作用の出る薬の服用は気が進みませんでした。

ひとつ前のブログにも書いた通り、原因があるから血小板が減っているわけです。原因不明なのではなく、まだ解明されていないだけ。なので希望はまだある。何度も言いますが、私は平均的な数値まで血小板数を増やしたいわけではなく、生活ができる範囲の数値まで上がってくれたらそれでいいと考えています。それを叶えるには、今までのダメ生活を変えて身体を大事にし、自己治癒力を最大限に引き出すことを目指すのが最善であると判断しました。

色々な考え方がありますので、人ぞれぞれ自分が納得のいく治療や生き方を貫けば良いと思います。薬の副作用が出にくいタイプで尚且つ投薬で納得のいく方や、自分の意思とは裏腹にそうせざるを得ない方、それも今時点での正解です。正解の数は個人の数だけあります。もし私に投薬が必要となる場合、強い副作用がなければ薬を飲みながら今のような生活を送るでしょうし、副作用が酷ければ薬をやめざるを得ない。しかしステロイドは一度服用を開始すると簡単にはやめられない。私のような体質の場合はリスクが大きすぎる。だから私はステロイドの服用はギリギリまで待つことにしました。男性ホルモンに関しては、私の場合ピルを飲んだだけでゲロを吐くのでホルモン系もあまり気乗りしません。そして、いつまでも飲み続けるわけにはいかない。飲み続ければまたアレルゲンとなる可能性も否めない。体質ごと変えて健康体にならなければ、永遠に薬に依存する生活になってしまうし手術が必要になった時身体が持たない。

単にイメージで薬を怖がっているのではなく、自分の身体と相談して決めています。ここでワクチン問題とも繋がるのですが、破傷風などの必要最低限のワクチンはアリだと思いますし、逆にインフルエンザワクチンは私が打つと毎度インフルエンザを発症してしまうので、ああいう効果がよく分からないものは打たないようにしました。これも私の身体にとってどうか、という所です。

今、あまりにも血小板数が足りないので「治す」という方向で生活していますが、そのうち数値が上がれば今度は「他に身体の弱い部分を補填する」「健康維持」 がメインの生活と治療になるでしょう。その暮らしの中で、平均的な数値まで上がってくれたら嬉しいですね。身体が元気になるよう、私はより良い暮らしを追求して自分の身体の後押しを続けようと思います。

何が言いたいのかというと、周りがこうだからこう。ではなくて、皆自分の身体のことをいちばん理解しているのは自分なので、自分で調べたり考えたり経験したり身体が発する声に耳を傾けたりとあらゆる方向からの情報をまとめた上で決めて、納得して治療をうけることが大事だということです。今の私の生活も、ここまでやってそれでもダメだったら後悔しないだろうなと思うから続けています。とにかく後悔だけはしたくない。誰のせいにもしたくないものです。