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自己肯定感を上げる

わたしです。

少し前のブログで書きましたが、難病や大きな病気になった方々の中に多くいらっしゃるであろう「ノーと言えない性質」をお持ちの方々。私もそのうちの1人であり、病気になる前からこの「自己肯定感」についてはかなり大きな問題であると認識し、人生そのものに支障が出ていたこともあって、日々調べつつ改善に努めてきました。支障というのは、私の場合ですが仕事で言えば自分を低く見積もるよう誘導されることで安価での依頼を引き受けるよう洗脳されるであるとか、家庭においては子育てについて自分のポリシーと逆の事を言われた際いちいち思い悩む等です。

自分の行動や思考を「ヨシ」と心底120%思えるようになるために私がここ10年間で行ったことは

・家事仕事育児など些細な事からで良いので日常のあらゆる場面で結果を出す
・結果を出したら次の難関にチャレンジする
・失敗したり躓いたりしても冷静に分析、目標達成まで諦めない
・目標を達成したら自分が欲しかった物を手に入れる(旅行等でも可)

上記は螺旋階段のように繰り返していきます。そして同時進行で次のような事も行いました。

・唯一無二の心の友を見つける(私はSNSで知り合いました)
・心の友と互いに支え合い全ての感情を共有する(配偶者でもヨシ・子供は×)
・自分とは反対の意見にも耳を傾け、根拠を探す(学ぶ)
・いつ何時も感情的にならないよう心がける(深呼吸大事)
・ホルモンや気圧や仕事やプライベートの関係で落ち込む日はモヤさまをみる
・他人からの根拠の無い否定や批判はスルーする
・身内からの根拠の無い否定や批判には理屈を並べて反論する
・感情論はしない、されたら相手にしない
・さぼりDAYを設ける(自宅でもカフェでも何でもいいので極力1人で過ごす)

それらです。とにかく重要なのは主に自分をよく観察して冷静になり、周りではなく自分をしっかり見つめて自分を変えていくことです。

もうひとつ大切なことは、自分を納得させるために誰かを落とす(間違っていると決めつける・敵視する)ことは絶対にやらないことです。それらの軽度版が俗に言うマウンティングというやつなのですが、これはやってもやられても誰も得をしないんですよね。不思議と子供の頃からそういう傾向にある人と、そういう行為とは無縁な一緒にいて楽しかったり朗らかな気持ちになったりする人で二極化までは無いのですが、人による差は歴然としていたように思います。でも、自身で気付けばきっと良い方へ変わることはできるんじゃなかろうか?

変わるといえば、発達障害の次男を見ていて思うんですよ。腸内環境を変えたり食べ物を変えたり、アプローチの方法を工夫したりすると劇的に変化するんです。まだ子供なので「自分で気付け」なんか難しい話ですので、こういった場合は親である私たちがある程度誘導してあげる必要があるのですが、人というのは生まれて何年経っても希望の塊なんだとしみじみ感じます。

法的な問題がなければ、どんな意見があってもいい。個人個人の考えを尊重することで多くの学びに繋がります。建設的な会話を心掛ける+周りへの思い遣りというところまでたどり着けば、いつの間にか自己肯定感を自然と得られる体質を手に入れている。あくまで私の場合ですが、そうでした。

まんきつ先生の湯遊ワンダーランドにも書いてありましたが、愛なんですね。愛を持って接しようと心がけると、ギスギスした気持ちも無くなって心に平和が訪れます。自分が平和になると、子供たちも旦那も平和になる。その垣根を超えて、見ず知らずの人たちの心も平和にできたら最高じゃないですか。

どんな病気を抱えていても、寛解しても、予後が良くなくても、今を生きている自分はエライですよ。なので今これを読んでいる皆さんも、皆さんの子供たちも家族もエライ。虐待やマウント系は絶対にダメですけど、生きているだけで誰かが笑顔になっていれば十分です。最終的には、自分が生きていることが自分の笑顔になるよう少しずつ前に進んでいきましょう。

※画像はマトリックスが好きな友人に送ろうと思って去年買ってきた物ですが、彼女ネオ派だったわと後々思い出して最終的に我が家のコレクション入りを果たしたナイオビさんです。友人には更なるベストプレゼントを捜索しています。