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子供の不調と日本魂

そちらのコップは友人からの贈り物です。本日のマイコップです。裏側は

回っております

あばれザル一家は、全員アレルギー体質です。

旦那は幼少期からアデノイドと軽度アトピー。私は30歳過ぎて薬物アレルギーに。長男は生まれ持ったアデノイドと重度の卵と牛乳アレルギー持ちでしたが、それに気付いた生後2ヵ月から小学校に上がるまでアレルゲンを一切除去したおかげで生卵以外は食べられるようになりました。次男はアトピー。血液検査ではアレルゲンは出ませんが、特定の食べ物で身体に異変が起こります。それぞれ出方も時期も症状もバラバラですよね?個を感じます。

私がITPになって、小麦粉と乳製品と砂糖を断った話は何度か書きました。血小板は低めではあるものの、それ以上下がることもなく結果的に身体が絶好調になりつつあるという話も、過去のブログで何度か書いています。

問題は家族です。自宅では食事の管理が可能なのですが、子供たちは特に「給食」がありますので、今までそこは放任していました。

しかし先日、学校からの通達で

給食に関して、食べられないものや除去したいものがあれば診断書なくてもOKだから申告してくれや~(おかずいらない・主食いらない・牛乳いらない等)

というお知らせが。諸外国の子供たちも増えてきましたし、宗教的な問題もあるのでそのような対応になっているのでしょうね。息子たちさえ嫌でなければ、ここはひとつ小麦粉と牛乳だけでも無しにすると私のようにまた何か良い変化があるのでは?と思い、家族会議を開きました。

息子たちからは、双方すんなり「学校でのパンと牛乳は無しで良い」との回答が。2人とも、牛乳を毎日けっこう無理して飲んでいて、結果お腹がぐるぐる言っていた(調子が悪い)という。かくいう私も、牛乳を飲むとその1時間後120%下痢をします。なので便秘がちの日は下剤代わりに牛乳を飲んでいました。旦那から「それやっちゃダメなやつ」と当時から言われていましたが、今思えばほんとそれな。

小麦粉に関しては、長男は食べるとぼーっとして集中力が無くなるそうです。次男はアトピーが痒くなる。

もしかしたら、私も息子たちも遅延型アレルギーかもしれんな。そう思い、先生に相談。除去する分は給食費から差し引くので、牛乳の代わりに水筒(お茶か水)、主食は自宅からおにぎりを持ってきてくださいねと快諾していただいたので、先月からそのような生活となっています。

結果、長男はお腹の調子が良くなり、頭がぼーっとしなくなった。次男は明らかにアトピーに変化が!牛乳でしょうか小麦粉でしょうか…給食の牛乳にどれほどホルモン剤や抗生剤が入っているのか、小麦粉は海外産なのでポストハーベスト農薬がどれだけ使用されているのかは不明ですが、結果だけ見るとパンと牛乳が息子たちの身体に何かしらの影響を与えていたと言っても過言ではないでしょう(あくまで我が家の場合はですが)。遅延型アレルギーは判明し難いので、こうして実際にやってみないと分からないですね。現代の日本社会において、間違えた形での「協調性」をゴリ押しされる場面が多い中、息子たちの学校ではそのような自由化が進んでおり非常に素晴らしいなと思います。

真夏の体育館集会などもクーラーの効いた教室で対応していただいたり、学校の先生方の気遣いと努力を垣間見ると学校に電話をかけてお礼を言う。ごく当たり前のことなんですが、学校へクレームを入れる人は多くてもお礼を言う人は少ないみたいなんですよね。先生方も人間です。良いことをしてもらったら感謝の気持ちを伝えることは本当に大切ですよ。ですので、今回の給食対応の件も結果報告と共にお礼申し上げようと思っています。

神社でお願いごとをするからには、きちんとお礼参りにも行く。これぞ日本人の日本人たる精神です。

余談:牛乳で不足するかもしれない?カルシウムは、自宅で飲み食いするアーモンドミルク&小魚で補えます。