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ITP闘病記録3

これは私の食後のデザートです。双方オーガニックのくるみとレーズンですが、レーズンはオイルコーティングをされていない&砂糖を含め添加物ゼロのものを買うようにしています。ファスティング的な意味で朝は何も食べないので、固形物の栄養は昼食時と夕食時に集中して摂取します。なので食後にこういった「食事だけでは賄えない栄養素」をもりもり食べるのです。砂糖ではないとはいえレーズンもけっこうな糖ですので、あんまりガッツリではなく控えめに。カンジダ菌がある程度減ったら果物系は少量ならアリというマイルールです。

昨日のつづき。

まず、近年において自分の身体がおかしい部分

・やたら分厚い舌苔

・繰り返される副鼻腔炎

・喉痛い

・胃が弱い(逆流性食道炎を度々発症する)

・カンジダ膣炎

・慢性的な便秘と下痢

・親知らず抜いたところが1年ずっと炎症

・なんか体臭クッサ

その辺りに着目しました。

ざっくり言うと、これ全部 「全身に蔓延ったカンジダ菌」 が原因だったわけです。カンジダ菌は腸内に2割程度がちょうど良いはずなのに、おそらく腸内では善玉菌は瀕死の状態で、尚且つ副鼻腔にも口腔内にも喉にも胃腸にも股にもカンジダ菌(カビ・真菌)がアアー!

ここでいきなり 「よし、ならば乳酸菌だ」 と摂取し始めても、その乳酸菌さえ餌にして増殖するカンジダ菌…なので、まず手始めにやることは

小麦粉・甘いおやつ・乳製品を絶つ

これです。もう既にハードルが高いように思われるかもしれませんが、過去には週の半分を小麦粉とケーキとチョコレートで満たしていた私でもできた事なので、みなさんもできます。

あばれ家は全員何かしらのアレルギー体質であり、旦那は軽度ADHDと軽度アトピーと花粉症と鼻炎とアデノイド、長男は元牛乳&卵アレルギー持ちで現在はアデノイド持ち、次男は軽度ADHD&アトピー持ちです。なので、旦那は私と同じ食生活にして、子供たちは今の所給食はそのままに自宅では乳製品は摂らない(カゼインフリー)、砂糖が入った甘い物は避ける、小麦粉関連は月に1度だけ。

結果、旦那は3ヵ月間で

・思考が日に日にクリアになる(おそらく脳の炎症が少しおさまった?)

・1日1回だったうんこが1日4回に(腸内環境が完全に正常化)

・アトピー完治

・いびき激減(アデノイド←喉の炎症が緩和されている?)

・花粉症&鼻炎完治

・普通体型だったが開始後1週間で体重が3キロ減

という快挙。続いて子供たちはというと

・ネガティブ思考→めちゃくちゃポジティブ思考

・遊びも勉強もやる気度が相当上がった

・足の裏が臭くなくなった

・アデノイド少し緩和

・うんこヨーデル

そして私の結果は

・頭の中の不安要素やモヤモヤが解消

・普通体型だったが開始後1週間で体重4キロ減

・副鼻腔炎完治

・舌苔が無くなる

・カンジダ膣炎の痒み激減

・紫斑は少し減った

・便秘下痢が緩和(特に生理前や排卵日の)

・胃痛を起こさなくなった

この結果を見ると分かるのですが、元々健康寄りだった旦那はそれだけで超健康体になり、難病とまではいかないけどアレルギー持ちの子供たちはそこそこ回復、難病持ちの私は少し回復しています。つまり、グルテンフリーやカゼインフリー、砂糖フリーは自分の腸をフラットにするための基盤であり、腸をフラットにしてこれから修復生活に入るスタート地点となるのです。

カンジダ菌撲滅運動(正確には2割残し)は、ここからが本番です。

しかし、今振り返るとこういう食生活改善は非常に重要なことではあるのですが、気持ち的にはまだ焦りと 「病気に抗う」 という気持ちが強かったんだなと。やってきた内容は全部結果オーライになりましたが、当時の思考は逆に病気を悪化させる要因のひとつにもなっていたように思います。思考大事。その件はまたあとで書きます。

つづく