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ITP闘病記録5

あばれ家のお便所は日当たりが抜群によろしいので、鉢植えを置いています。

今朝、鉢植えをのぞき込むと 簡易髭剃り 的なものが。ちょっと意味がわかりませんね。水やり担当の旦那が帰宅したら詳細を訊いてみようと思います。

私がこのITPという病名告知及びその先に待ち受けている(実際はそうでもない)であろう病気の話をされた際、正直に申しますと

「やはりそうか」

「は?」

という2つの気持ちがザワザワしていました。私は幼き頃から真っ当とは言えない人生を送ってきた経緯もあり、思考がちょっとズレていることから、「自分の周りに難病や癌患者がいないのはおかしい、誰かがかかるとしたら私だと思ってたわ(納得」 「こんな事になってしまって家族にも仕事関係者にも非常に申し訳ない」 「周りに頼れる人材がいないから子供が自立するまで死ねないのに、どうしたらいいんだ?」 と、周りの事だけを考えていました。自分の感情はそっちのけですよ?それ、実は非常によろしくない事だったと今になって判明しました。闘病記の流れ的にはまだ先の事なので、そのタイミングで書きます。

むしろ、自分に正直になって感情をむき出しにして周りに八つ当たりするくらいがちょうど良いんじゃないでしょうか。大きな病気にかかった時くらい、そういう事は許されても良いものです。

子供たちの人生を変えてしまうのではないか?という事が常に頭を離れず、失意のどん底でした。まあそもそも、当時の主治医がいらん話さえしなければここまでの絶望感を味わう事は無かったんですけどね!(おこ

そういえば、入院中に看護師さんから 「ここ最近、こういう血液の病気の患者さんが一気に増えてるんですよ」 という話を聞きました。言わずもがなですが、ただちに出なかった影響がこうして出るのだなと。

そんな目まぐるしい日々の中、私を救ってくれたのは 「難病克服支援センター」 のサイト内情報でした。私はそちらのセンターで電話相談などではお世話になってはいませんが、日々更新される情報を参考に、自身の体質と症状を見合わせながら様々な事にチャレンジしてきました。今もそうです。

絶望の中にいるからこそ、希望を捨てない。その一心で最初の数カ月を過ごし、色々な発見と共に自分の症状と身体を理解できるようになりました。

ここを読んでくださっている皆さんも、病気の当事者であったり何かしら気がかりな事があって読みにこられているのではないかと思います。だからこそ、傷の舐め合いよりも共に気持ちが楽になる、少し前を向ける空間を共有したいのです。

先程の難病克服支援センターのサイトにも完治までの経緯が書いてあるように、特に子供たちは細胞の生まれ変わりサイクルが早いですから、正しい食事と正しい生活を続けていく事で好転の兆しが見えてくるんじゃなかろうか?期待は他力本願なのでナシにして、希望を持ち続けましょう。私が以前通っていた鍼灸の先生も仰っていました。

「病気を患う前の気持ち戻って生活をするのがポイントだけど、それがけっこう難しい」

「期待はしたらダメですよ、でも希望は捨てないことです」

深い!

というわけで、今週もお疲れ様でした。と思ったらまだ木曜じゃないですか…明日は金曜だから、もう仕事はあってないようなものだという認識でいきましょう。あと、自己免疫疾患の方は免疫力を無理に上げようとしないでくださいね!免疫力は、整えることが大事です。癌の場合は免疫力を上げないといけませんが、自己免疫疾患の場合は少しずつ体質を変えながらバランスをとっていく事が重要だと私は考えています。

それではまた次回。