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自分独自の人生を。

ATLAS可愛い(P-Bodyもいます)。

私の主な悩み事は仕事の事≒お金の事 でした。これまでは病弱な子供の心配事が多かったのですが、良い主治医と出会えて体質も良くなってきて、旦那も頼れるようになってきた(←これがデカい)ので以前よりはストレスもかなり減りました。なので、ひとまず現状で足掻いているのが「万が一旦那に何かあったとき自力で生活費と教育費をどうにかできるか?」からの「現状の仕事における問題改善」の模索でした。息子たちが奨学金を借りずに大学を出るという環境作りが私の大きな目標で、次の目標は、老後周りに金銭的肉体的迷惑を極力かけないというものでした。今思えば、老後に関しては先が読めなさ過ぎて幾らあっても足りないだろという感じです。

でしたでしたと言うのは、考えに考えた結果「考えてどうにかなる事は既に実行に移している」「考えても今すぐにはどうにもならない事は考えても全く意味が無い」という結論2つと、最後に

「皆、大なり小なり悩みは抱えているもんだ」

という事を心に落とし込めたからです。今までは、解決しない問題があるだけでずっとモヤモヤして引っかかり、それが大きなストレスとなってストレス発散の趣味にさえ没頭できなくなっていました。それはマイナスでしかありません。病気に関してはそのマイナスを払拭できていたのに、もっと根本の人生観に対してそれが出来ていないという内面に対し「本当に自分のダメな所だったなあ」と反省しています。

悩みがある状態が人のデフォルトなのだと思えば、逆に悩みが何も無い日の有難みがすごい。これまで如何に自分がこの世に釣り合わない高みの願望を抱えていたのかをようやく自覚しました。極力悩み無く過ごそうと思ったら、この世で生きて行くには逆にその思い自体がハードモードになってしまい、自分で自分に足枷を付ける状態になる。そこまでして人生修行ができる程心身に余裕があればチャレンジしてみたいのですが、今は「無理」というより「嫌」なので、これからはこの世の有様を正面から見据え、心から納得して生活しようと思います。ぶつかりさえしなければ、そこは学びだけで済むからです。もっと自分の本質を知って、進む速度を調整してあげないといけません。

自分が生まれ育った環境で学んだ事を、本当の意味で活かしきれていませんでした。自分が苦戦したなら自分の子供には逆の環境を与えれば良い。という単純な話ではなかったのですね。

過去は全て無かった事として、まっさらな状態で考えてみました。私の心身が一般平均的な1人の女で、たまたま過去の不摂生やストレスからITPを発症したのだとしたら、ITP患者であるにもかかわらず躍起になって今のように仕事だ金だという価値観になっていただろうか…?過去私が育ったように、息子たちに多少逆境があっても自分の中のエネルギーを最大限に駆使してなりたいものになる事は不可能ではないのではなかろうか?そういう思考であれば、もう少し楽観的に生きられるような気がします。

万が一お金がギリギリの生活になったとしても、私が得られなかった環境がそのまま息子たちと同じになる事はあり得ない。私には、息子たちに対する無限の愛情があるわけです。おそらく私の両親にもそれはあったのだろうと思いますが、それは何らかの形で表現しなければ子供にとっては無いに等しくなります。その思考の結果、私は今までそれを「生活環境」「コミュニケーション」「運命共同体」という形で、旦那をアテにせず全てを叶えようとしてきました。

1人でやるには限界があるだろう常識的に考えて。

これもまた欲張りすぎなんですね。難病になってまでやる事ではない。優先度が低いものから手抜きをする事が、今の自分にできる最大の健康法なのでしょう。周りに任せたのならもう心配しない、信用して自分の仕事と趣味を充実させる。完璧を目指すのは良い事なのですが、本気で生き急ぐ結果が病気なのだとしたらそれは本末転倒です。ITPが治ってからでも、いくらでもまたガッツリ動くチャンスは廻って来ると思いますし。

別段金持ちというわけでもなく、ただ自分が多く仕事をした時には無農薬米や必要な健康食等を買い溜めしているのが現状です。それらが手元に在るという意味での生活レベルを失う事=死ではないわけで、無いなら無いなりにまた優先度を設けて、仕事が少ないという事は時間はあるわけですから例えばお風呂の炭酸入浴剤を削って運動しまくって汗を流す(身体を温める)であるとか、友達がやっている無農薬畑を無限に広げて一緒に大量の野菜を作るであるとか、逆に面白い事もまだ沢山できるのかもしれないな…そう考えられるようになりました。

子供の頃からの「お金が無い恐怖心」というトラウマを完全に拭う事はなかなか難しい事ではありますが、今がちょうど脱皮の途中というところなので、今はただこれまで頑張った分を褒め称え、脳みそをカラにする時間をもっと増やしていこう。そう思いました。

完璧主義者は腎臓が悪くなりがちという話をちょいちょい聞きます。ここに詳しく書いてありますね。INYOUの記事は実に有益ですので、いつも有難く拝見しています。参考にしつつ、更なる自己改善を目指します。

 

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