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ITPの者が日焼けをするとどうなるのか?

日焼け止めを塗った方が良いか塗らないでも良いか説。難病にはビタミンDの重要性がうたわれている文を読んだことがあります。

各主張内容は以下。

塗った方が良い→昔よりオゾン量が減って紫外線量が爆増しているから
塗らなくて良い→ビタミンDの生成に支障が出て病気になりやすくなるから

私は、以前も書いた通り1日30分程度軽く日光を浴びれば(直射日光なら10分程度)それ以上の日光浴は不要と考えており、逆に子供に対して「昔自分たちは平気だったんだから」とかいう根拠皆無且つ現行のデータと反する感情論を見ていると、それが何の事であれ疲労感が募ります。

というわけで、自分の身体を使って人体実験を試みてきました(子供を使うわけにはいかんので)。

午前11時くらいから30分ほど、UVカットテントから膝下だけをテントの外に出した状態で直射日光に晒してみました(足の甲とスネを上にして素足で)。結論から言うと、めちゃくちゃ赤くなって帰宅後ヒリヒリし始めて、風呂に入れば非常に痛み、とても小さい点状出血が大量に出来ました。10年ほど前は日焼けすると黒くなるタイプだったのに、今回は真っ赤。火傷状態です。それが体質の変化なのかオゾンや紫外線量などによる環境の変化なのかは分かりませんが、今回の結果から言える事は

・直射日光であれば30分同じ姿勢だと軽い火傷状態になる
・ITPの人は点状出血が酷くなる可能性がある
・翌日は歩行困難になるくらいの痛みが残る

です。以上を踏まえて、息子たちのプールの授業ではラッシュガードを持たせ、日頃は日焼け止めを塗るという結論に至りました。あばれ家が使用している日焼け止めは塗っても3時間くらいしか持続性が無いので、学校に滞在する時間の後半では嫌でも日を浴びます。なので朝塗って行くくらいはしておかないと、過剰に日に当たる事にもなりかねないと判断しました。

昨今の直射日光は侮れないと感じると同時に、大人たちが固定概念をいちど捨てなければ子供たちが被害を被るよなあと思いました。あと、私と同じくITPの方は過剰な日焼けに注意してください。

まったく日に当たらないのは良くないと思うので、少しでも日に当たるよう心がければそれで良いかと思います。また、ビタミンDを摂取したい場合きくらげを食べるという手段もありますのでそちらも推します。

親の言動というものは、常に子供の未来を左右する重大さを秘めています。私は母親から言われ続けた「箸の使い方なんか自由でいいんだ」「箸の使い方が間違っていても周りに迷惑はかけない」という教えのもと育ちましたので、大人になりとても苦労しました。何も知らなかっただけならまだ良いのですが、社会の現実にそぐわない間違った知識を埋め込まれるとその洗脳を払拭する為にかなりの労力を使います。他にも「女は地元の会社で腰掛の仕事をすればいいんだよどうせ結婚するんだから」「大学に行く必要は無い」等、多々間違いを刷り込まれていましたので、今思えば恐ろしいなと感じます。子供を「個」としてではなく「男」「女」というデカすぎるカテゴリーで判断するとかマジでありえねえだろ…

日焼け止めひとつ、食べ物ひとつ、未来の為の思考ひとつ、親は子供の未来が変わるんだと思って選んであげないといけませんね。大人も同じです。今自分が選択した事で未来は大きく変わるのだという事を意識しておきたいものです。

そう考えていくうちに、世の中って変だよなあと思うことが次々頭に浮かんできます。長男は自宅で勉強する際シャープペンを使用するのですが、その理由が「鉛筆だと字が潰れるし削る行為とそのカスを捨てる時間が無駄だし、高学年にもなると書き辛く感じて全体的に効率が悪いから」だと言う。でも小学校では鉛筆以外許可されていないそうで、その非効率的な縛りは一体何なんですかね?と思った事が最近ありました。

特に子供の期間は精神の成長も身体の成長も個人差が大きいので、無駄にルールを多く設けてしまう事で色々と良い面を潰す結果に繋がるんだろうなと感じます。長男の場合ですと、先生の思考を先読みして「こう動けば心証が良くなる」であるとか「逆にこれをやると評価が下がる」等を意識して動いていると言う。なので、自分が正しいと思う事や効率的な事もストレートに意見できなかったり、実行に移せなかったりする事が多いのだそうです。現代の日本でなかなか革命的な事が起こらないのは、子供時分からそういった教育環境(日本社会の縮図)に身を置く事を強制されているからでしょうね。そうなると、唯一正解を教えられる場所は「ホーム」となります。そのホームがむしろ学校同等であったりそれ以下だったりする場合が多い子供たちが沢山いる事も、今の私の悩みのひとつです。

私が大富豪になったら、子供たちが学校とホーム以外でそういった多様性を身につけられて、尚且つ自己肯定感が上がるミラクルな場所を作りたいです。

あばれ家が使用している比較的安全な日焼け止めについては、最近別記事で書いたので遡ってみてください。

 

2 thoughts on “ITPの者が日焼けをするとどうなるのか?”

  1. 私も20代後半辺りから、日差しが強くなってくると痒くなってしまうので日焼け止め必須です。
    昔よりもヒリヒリする感じ強くなってますよね??
    太陽アレルギーになったのかなーとぼんやりおもってましたが、そう言われてみると地球環境の変化が大きそうですね。気温もかなり上がってきてますし、何十年も前の認識はもはや通じない感じですよね。

    うちの親も今おもうと昭和の弊害みたいな意識が刷り込まれてたとおもうので、似たようなところありますね~。
    自分がそこに違和感を感じる性質で良かったような、考えないで生きてた方がラクだったような。(笑)

    小学校低学年がシャープペンNGなのは多分尖ってて危ないからかな~とか勝手におもってましたが、鉛筆の使い方も学ばせたいとか何か理由があるんでしょうね。
    意外と学校って理由を言ってくれないので、強制するからには理由も伝えてくれるのが一番いいですよね。
    私も小学校で絵を描く時に頭ごなしに「定規を使うな」と言われてたのでずっと疑問でした。
    年代なのか田舎だからなのか全体的にそんなものなのか、とかおもうところありますが、おそらく国民性として空気読んで察しての傾向が強いので、短所として説明しない傾向があるのかもしれません。

    いろいろ考えていると結果的に「まぁ日本はまだマシなんだろうなー」と度々おもって、要するに人間という生き物自体がおもってるほどレベルが高くないんだなーとなって、意気消沈しちゃうんですけど、何とか『これから生きる人たちの為に』をおもって今を生きてくれる人が増えるといいなぁとおもいますね。(私も個人ではざっくりとした事しかできていないので何ですけど(^^;))

    • そうそう、本当に焼けてヒリヒリ感がすごいんです。オーストラリア旅行が夢だったのに、日本でこんな状態じゃあっちだと悲惨な事になりそうですよね!?10年ぶりくらいにノー日焼け止めで炎天下に出たのですごい衝撃でしたわ…

      メンフクさん、世の中の妙に違和感を感じるタイプでよかったですよ。感じないタイプは、更なる底辺との絡みで地獄を見るんじゃないだろうか?と思います。気付けたら回避できる事が回避できなかったりね。

      小学校謎ルールあるある!定規使って絵を描いたら何故いけないのでしょうか!?チートだとでも言いたいのか!?本当に謎ですねえ…。鉛筆は、筆圧をまず覚えるだとか子供の筆圧が弱いから云々みたいな理由があるみたいですね。そこで更に疑問が湧いてしまう性…ある程度の年齢になったり、えんぴつを使う頻度が多かったり、体感で覚えるのが早い子供などは、早い段階で中学生と変わらない感覚になって「えんぴつ使い辛い…」と思う。それでもルールだからとえんぴつを使い続けないといけない。各種能力レベルが高くても飛び級できない日本の方針がそのまま表れているような感じがしますね…明確な理由があったら堂々と説明したらいいのにねえ…

      各国一長一短ありますもんね!日本がそういう国だからこそ平和ボケしててある程度平和に暮らせるし、出し抜こうと思えばどれだけでも上に行けるという事実も否めないw 私は病気が病気だし保険の問題もあるしですぐに海外移住というのは現実的ではないですが、日本の子供たちは最終的に自分に合う国に住めるよう、逆境に負けず頑張ってほしいというあばれの願い…!メンフクさんの言う「これから生きる人たちの為に」←これが真理ですよね本当に。氷河期世代の1人として、同じく氷河期世代で今も苦しんでいる人や自分より後に生まれた人達のために、余生は全力でその辺りの改革に費やしたい。でも政治家にはなりたくない。別の方法を模索します!ww

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