0

中年の真面目系クズは治るかもしれない

旦那の真面目系クズ脱却プラン、行き着いた先は以前書いたとおり「マインドマップ」でした。その後どうなったのかというと…

結果から言うと、真面目系クズの自覚がある人は絶対にやった方が良い!あとそうでない人やそういう要素が少しある人、自分を変えたい人、自分の頭を整理してストレスを減らしたい人もやった方が良い。

真面目系クズとはいえ、そんな自分を改善したいと思っている人が多数居る事も事実。人が見ていないところでは手を抜いてしまうというあまりよろしくない特徴はあれど、マインドマップなら子供でも楽しめるくらいに簡単だし、実際やってみると面白いほど思考も業務も整理されて可視化する事で冷静になれます。

旦那の場合は、自分の意見を言わない・会話に参加しないという「楽な立場に立って逃げる」という所から少しずつ脱却しつつあるように見えます。自分がいつまでも誰かの後ろで守られる立場で良いという認識を覆すには、マインドマップで現状を可視化→自分の本来の立場を認識し、尚且つ「じゃあ具体的にどういう行動に出れば良いのか?」をまたマインドマップにして書き出し実行する。これは家庭内の問題だけではなく、職場においての自分の立ち位置や将来的な目標を明確にできるし、これまではなんとなく想像するだけで「無理だろうなー」「わかんねえなー」と思考停止していた事も「もしかしたら出来るかも?」に変わります。

ただし、本気で取り組んだ場合に限ります。日頃少しでも疑問に思った事・趣味の向上・ストレスの根源・勉強したい内容・アイデアのまとめ・人生設計など、全てに適応されますが毎日書いたり読み返したりしないと結果は乏しくなるだろうと予測されます。

何にでも言えるのですが、インプットは日常で癖のように取り入れられてもアウトプットが出来ていない人が多いのです。声に出したり書き出したり、また別の形で正直に表現する事で生き易さが大きく変わります。同時に、自分の欠点や弱点にも目を向けるチャンスを得られます。最善の道を選ぶ為には、自分の全てを知っておく事が重要です。そこで開き直るような事をしない限り、人格者への道は確実に開けるのだと考えています。

マインドマップで人格の基盤を作ったら、次は旦那の中の情を育てるというステップに移る必要があるなと先日思いました。例えば、

息子がちゃんと勉強しているのかどうか分からない→イライラ→抜き打ちテストしてやる

この流れに「イライラ」は不要です。イライラという感情が入る事で、本来は息子の将来の為にと応援してきたはずの勉強が「親の思い通りにならない」という感情論に変貌しています。よって本来は「子供の現状確認の為の抜き打ちテスト」だったはずが「子供が勉強をしていないと証明させるための抜き打ちテスト」というふうに意図が変わってしまっているのです。この意図や気持ちは確実に子供に伝わります。その類の話をする際の言葉の端々や声のトーンでバレバレだからです。

すぐ感情論に走ってしまう人には、マインドマップ・マインドフルネスに加え毎日寝る前に初心を思い出す事をお勧めします。同時に自分の子供時代はどうだったのか?当時出来なかった事を子供に押し付けていないか?逆に自分が出来ていたからといって出来ない子に対し厳しく当たっていないか?も考えて、翌日の言動を改めると良いです。

他人の目など気にしなくて良いです。気にならないような自分になるには、自分は倫理観を重要視して生活しているという自信を持つことです。旦那の育成も子供の育成も、これまで他人から散々「嫁悪魔じゃん」くらい思われてきましたが、フタをあけてみると上記のような思考と愛情のフルパワーしかねえぞ。周りから見ると、大人びた思考を持つ子供に対し「子供らしくないから親が洗脳しているに違いない」と思われる事も屡。「洗脳」と「能力を伸ばす事」は似て非なるなんですけどね。旦那の育成に関しても、旦那は大人なので周りに自分の解釈だけで話をするような事があったので、それこそ旦那は周りから離婚を推奨されたり私を陥れる策を練られる等も過去ありました。それでも諦めないという心だけが、全員を良い道へ導ける唯一の原動力となります。

結婚して10年目からはもう年数を数える事も忘れていました。人生長すぎィ!!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です